写真はiPadのカメラで撮影することで、かんたんに劣化箇所と紐づけることが可能です。撮影した写真は自動的に写真台帳として出力できます。
<手 順>
1.アプリの「カメラ」ボタンをタップします。

2.iPadのカメラが起動しますので、撮影をおこないます。

3.写真を配置する場所をタップし、位置を決めたら指を離します(紫色の十字マークが目印です)。

4.配置完了です。下画像のように、アプリ上では写真ということが分かるように「写+数字」の形式で記録されます。

5.撮影した写真を後から確認したい場合は、以下動画のように、配置した写真を「↖」ボタンで選択し、「写真」ボタンをタップすることで確認できます。